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最近忙しいや、、、、、

うー

漫画書きたいのに描く時間と体力がない!
週4でバイト詰め込んだのがまずかったようだ;;

焼肉屋でバイトしてキッチンで料理してるわけですが、もうここのバイトも長いから人が足りなかったりすると駆り出されちゃうんですよね;
 
最近シフト希望が思い通りにいかないしさ~↓
希望した時間に入れないってんならいいけど
希望してない時間に入れようとするな!てかやめろ!

バイトの先輩は結構俺よりシフトいれてたりフリーターの人も店長に融通きくシフトいれててさ、大学とかの活動が忙しいからここは自分の時間とりたいとか言っても「俺だって休みたいのにでてるんだよ」とか「(バイトに)でれないわけじゃないんでしょ?」とか「頼むから出てくれ><」とか言われるともうね。何?周りにあわせろと?;俺はあんたじゃないんだ;と言いたくなるね

も~







ぷんぷん♪







・・・・・キンモーw




はいはい、そんな不満たらたらな時間の中描いた(ぇ?)絵だけでもあげて大学いくか
「地下水路とかジメジメしてていや~!」@ジャック






とある城下町の無数にある中のひとつの「ギルド」に所属する娘ジャック、彼女は今日もクライアントからの依頼をこなしてそのなけなしの報酬で生活する毎日であった。

そう聞くと壮大壮絶な戦闘劇を繰り広げているようだが、そういった依頼はランク分けされていてそれを「ギルド」の依頼管理者がギルドメンバーの実力を査定してまわす為、「ギルド」の中の「クラン」というチームを組む者や熟練者などの上級クラスにまわっていくのである。
依頼というのは町民などからも受け付けているため下位ランク依頼の内容となると、紛失物の捜索依頼、子供の世話、部屋の片付けなどむしろ雑用な内容などがあるのであり、将来夢見て上級クラスを目指すメンバーは雑用をこなすのであった。




そんなある日

「まったく、、、なんなのよ、、!こいつら」
息をあげながら
彼女ジャックは逃げていた。

ただただ逃げていた。



今日は晴れてからっとした陽気ですがすがしく、朝はパンの焼く香りがただよう煉瓦造りの城下町で、魔術学校に通う子供の見送りという依頼をこなして始まるいい日のだった。ジャックは雑用を請け負う下級クラスのソロだったが、温和な性格で人当たりの良いジャックはこういった町民とじかに接することの多い下級依頼は嫌いではなかった。管理側もジャックのそういう性格を判断して下級依頼をまわすというよりむしろ任せているのであった。

そんな日の午後、ジャックはひとつの依頼をうけた。
内容は「ペンダントの捜索」であった。女性が朝食の支度中にあやまって井戸にペンダントを落としてしまったらしく、どうやら地下水路にながれていってしまったらしい。
そんなもの、代えはあるだろうにと思うが、世の中王道な事が重なるのであり、ペンダントはなくなった祖母の形見なのでなんとしてもとのことであった。

城下町の地下水路は広く整備されていて、石造りの壁の四角い通路が迷路のように水が町に繋がっていて入り組んでいる。下水道とは違って水が透き通るように透明であるため石壁などには肉付きのよい緑の葉や蔦がところどころ茂っている場所であり、そんな清潔さ故を国が自然を保とうとに保護しているため安全な場所である。

(うわぁ、綺麗、、、城下町の地下にこんなとこがあるんだ、、、、
 外は暑いのに、ここはちょっと肌寒いかな)
 
ジャックはそんな神秘的な空間に見とれながらも女性が落としたらしい井戸の場所から、水流をたどってくるぶしほどまで浸る冷たい水を蹴り分けながら水草の蔓にからんだペンダントを容易にみつけることができた。

(やった!思ったより簡単に見つけられて良かった♪)
 
そんなことを思いながらの帰り道の途中、

(ん、なに、、、?)
水流の音と水を書き分ける音と水滴がしたたる音しかなかった空間で、初めて別の音を聞いた。
なにかたくさんのものが水を歩き潰す音、カエルのうなるような泣き声

先の水路のT字路からその声の正体が現れた。
でかいココナッツの形した毒々しい紫の頭に周りの植物とは違ったにごった緑の太いツルが一本はえ、それに刺々しい大きな葉を二枚生やしたゼル●の伝説でいうデグババ姿。

(なんで、こんなとこにモンスターが、、、、!)

ジャックは驚きながらも腰のベルトホルダーに刺さったナイフを抜き、口から体液をはきながら襲い掛かる植物の頭を口から後頭部にかけてカウンターのように切り裂いた

うごかなくなったそれをかがんで観察してみたが、この城下町の地方じゃ見たことのない生物だった。
この場所に来た事がないからかもしれないが、なにかよからぬことがおきそうだとおもいその場を去ろうと立ち上がり振り向いた先にはすでに跳躍し口を広げて飛び掛る同じモンスターが6~7体ほどいた

「―――ッ!」

ジャックは帰り道に戻ろうと下がらずにあえて集団の隙間を潜り抜けた

「わー!私ってば、こういうときの予感だけはあたるのよねーーー!!(泣」

誰に言うでもなく、水路の水に足をとられながらも そう叫んで逃げ回って物語は冒頭に至るのであった

もうすこしで出口の井戸の底というところで、
悪い事態とは重なるらしく進路先に同じモンスターが数体、ツルをうならせて待ち構えてた、
後方の植物も追いついたらしくまさに絶体絶命な状態で、慣れない国語知識であったそれをジャックは容易に頭に浮かべることができた。

(もう、、、、やるしかないよね、、、、!)

ジャックは死を覚悟して両手で前後にナイフを構えた。

そして意思疎通できてるのかと思うほどにピッタリで周りの軍勢が飛び掛ってきた





そしてまたピッタリとすべての植物が消し飛んだ

燃えた

そしてこなごなの肉片となった。




「・・・・・ぇ?」

一気にもとの神秘的な空間にもどった場所でジャックは植物の肉片が燃え盛る向こうに人影をみた





それがあいつとの出逢いだった


続く



うん、書きたかっただけなんだ!ww
さぁ、みんなもう戯言終わったから起きて自分のブログに帰ろうか(^ー^)ノ

あいつって誰だし、、、、!どんな人描こうかなぁ
(↑なにげ楽しんでる)


なぜこの時間を原稿にまわさなかったし
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非公開コメント

wwww

おつーwwwww
続きを期待します(`・ω・´)ノ(原稿描かせてやれよwwww

No title

描いてますとも、、、、ラクガキしてーw

No title

すいません、100踏んじゃったんで米残します。

絵にストーリーがあるのはとても面白いですよw
ストーリー作れて、それにあった絵が描けるのはすごいです!!

話の続き楽しみにしてます!!
プロフィール

兎月 鎌

Author:兎月 鎌
おはようございます、こんにちわ?こんばんわでしょうか?
Master of EpicのP鯖で生息してる者です。
イラスト(少なくともそう呼べるもの)を描く機会を増やしたいなって感じで開設しましたけど、日記も書いていくつもりですっ!

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